防災設備の点検は専門知識を要するスタッフにお任せください!
東京、神奈川、埼玉、千葉を対象とした首都圏エリアで防災設備の点検業務を行っているときわ防災株式会社です。
大型商業施設などの大規模建築物は防災管理点検資格者の立会いのもと、点検作業が必要になります。
対象となる建物は階数や延べ面積などによって決まってきます。
地震や火災が発生した際に被害を最小限にとどめる防犯システムが設置されているのか、そして正しく稼動するのかを確認する作業となります。
点検は機器点検が6ヶ月に1回、総合点検が1年に1回義務づけられています。
機器点検は非常電源の確認や消防ポンプの正常な作動などを確認します。
外観や損傷の状態チェックだけでなく、実際に操作して問題なく稼動するのかまで確認します。
総合点検はそれらにプラスして、消防用設備全体の作動、および動作チェックを行います。
例えば、自動火災報知設備は1つずつ全てチェックしますので、点検のみである程度の時間を要します。
365日営業している商業施設でもメンテナンス日を設けるか、あるいは営業時間外を使って確認作業を行う必要があります。
ときわ防災株式会社では資格所有者が現場にお伺いし、対応しています。
防災管理点検をお望みならときわ防災株式会社までご連絡ください。